寅の日【2026年版】金運が上がる理由・やるといいこと・NGなことまとめ

「寅の日に財布を買うと金運が上がる」「引っ越しに最適」と聞いたことはありませんか?

寅の日は12日ごとに巡ってくる金運招来日で、財布の新調・引っ越し・開業など
「お金にまつわること全般」に縁起が良い吉日です。

本記事では、暦・風水を8年以上独学で研究してきた筆者が、寅の日の意味・金運UPの理由・やるとよいこと・やってはいけないことをわかりやすく解説します。

目次

寅の日とは?意味と基本を解説

十二支のうちの日で、12日間に1回の周期で巡ってくる吉日になります。

十二支(ね、うし、とら・・・のやつ)
子|丑|寅|卯|辰|巳|午|未|申|酉|戌|亥

なお、江戸時代までの暦では、年|月|日|時間|方位等を示すため干支が使用されていました。

寅の日は金運アップ

寅の日は、金運招来日といわれており、お金に関して縁起が良い日です。トラが金色の縞模様があることから「金運につながる」「邪気を払う神聖な動物」と中国では昔から言われてきました。

寅の日が金運アップに良いとされる理由

なぜ寅の日が金運UPに繋がってくるのか、理由を紹介いたします。

寅は”毘沙門天”の遣い

寅は財福の神として信仰される「毘沙門天」の遣いとされています。毘沙門天は金運をはじめ、商売繁盛や開運、健康長寿にご利益があります。毘沙門天がまつられている神社や寺院では、寅が一緒にいることが多いです。いまでも毘沙門天の縁日は寅の日に開かれており、願い事が叶う日とされています。

寅の日に使ったお金は返ってくる

寅の日は、「寅(虎)は千里行って千里帰る」ということわざがあるように、寅の日に使ったお金は必ず返ってくると言われています。”お金の出入り”だけでなく、”旅行に行っても無事に帰れる”ともいわれています。

2026年 寅の日カレンダー一覧表

寅の日は12日ごとに巡ってくるため、2026年は全部で30日あります。
特に財布の新調には「春(3〜5月)」と「秋(9〜11月)」の寅の日が縁起が良いとされています。

日付曜日備考
1月1月6日
1月1月18日
1月1月30日
2月2月11日建国記念の日
2月2月23日天皇誕生日
3月3月7日🌸春・財布の新調におすすめ
3月3月19日🌸春・財布の新調におすすめ
3月3月31日🌸春・財布の新調におすすめ
4月4月12日🌸春・財布の新調におすすめ
4月4月24日🌸春・財布の新調におすすめ
5月5月6日振替休日
5月5月18日🌸春・財布の新調におすすめ
5月5月30日🌸春・財布の新調におすすめ
6月6月11日
6月6月23日
7月7月5日
7月7月17日
7月7月29日
8月8月10日
8月8月22日
9月9月3日🍂秋・財布の新調におすすめ
9月9月15日🍂秋・財布の新調におすすめ
9月9月27日🍂秋・財布の新調におすすめ
10月10月9日🍂秋・財布の新調におすすめ
10月10月21日🍂秋・財布の新調におすすめ
11月11月2日🍂秋・財布の新調におすすめ
11月11月14日🍂秋・財布の新調におすすめ
11月11月26日🍂秋・財布の新調におすすめ
12月12月8日
12月12月20日

寅の日にやるとよいこと。具体例5選

やるとよいこと。

お金関係の行動は吉日といわれていますが、具体的になにをしたら良いのか紹介しています。

財布を新しくする・使い始める

財布を新調する・使い始める日・タイミングとして最適な日とされています。寅の日に財布を購入することで、使ったお金が戻ってくるといわれており、財布が張る”春”の寅の日と、財布が実る”秋”の寅の日は、財布を新調するのに最適と言われています。

宝くじを購入する

お金が戻ってくると言われる日であるため、宝くじを購入するには適しています。宝くじ売り場によりますが、最近では”寅の日”を掲載したカレンダーを店頭に掲げていたり、アナウンスしてたり、のぼり旗を出したりしていますので、寅の日=金運良し!と認知され始めています。

家や車など高価な買物をする

家や車などの高価な買い物をするのに適しています。寅の日は使ったお金は必ず自分のもとに返ってくると言われていることから、借金やローン契約で購入してもすぐに返せると解釈されています。

旅行の出発日

「寅は千里いって千里帰る」ことから、旅に出ても無事に元の場所に戻ってこられると考えられています。そのため旅の出発日として適しています。旅行の出発と同様、引越しも寅の日に行うと良いです。引っ越しについては新生活のスタートであり、新場所・新しい家への旅立ちと捉えられるためです。

開店開業

寅の日は、開店・開業・事業の立ち上げなど、何か新しいことを始める日として最適と言われています。新しく会社やお店などを始めるのに適しています。事業を立ち上げる際の銀行口座の開設なども最適です。

寅の日にやってはいけないこと【NGな行動一覧】

やってはいけないこと。

寅は千里を走って返ってくると言われているため、返ってきては困ることはNGとされています。この点をふまえて、寅の日にやってはいけないことについて紹介していきます。

入籍・結婚式

寅の日は、出たものが返ってくる・戻ってくると言われている日であるため、結婚式・入籍・プロポーズには適していません。なぜなら結婚した人が元の家に戻ってくる=離婚すると考えられるためです。ただし、これはあくまで「縁起担ぎ」の考え方であり、科学的根拠があるものではありません。

現代では気にしない方も多く、「大安と重なるなら問題ない」と判断するカップルも増えています。最終的にはお二人の価値観を優先してください。

葬式

寅の日に葬式を行った場合、死者が戻ってきて成仏ができなくなると考えられているため、気になる人は避けたほうがよいです。香典を渡すのも「香典を出しても返ってきてしまう」と言われています。つまり、身内に死者が出ると言われているため避けるべきです。通夜については死者をしのぶ行事のため、行っても良いとされています。

覚えておきたいその他の吉日

吉日頻度主なご利益特におすすめの行動
天赦日年5〜6回万事OK・最強吉日新しいこと全般
一粒万倍日月数回物事が飛躍的に増える新プロジェクト開始
寅の日12日ごと金運招来財布の新調・貯金
巳の日12日ごと金運・弁財天のご縁財布の新調・口座開設
大明日月8〜16回移動・建築全般に吉引越し・旅行・工事
母倉日月4〜5回婚姻・移動に吉入籍・結婚・引越し
神吉日月15日以上神事全般に吉神社参拝・お墓参り
天一天上年6回(16日間)方角の禁忌がなくなる旅行・引越し
鬼宿日月1回婚姻以外は万事吉仕事始め・引越し
天恩日年約90日(5日続く)天からの恩恵慶事・旅行・引越し
月徳日月2〜4回全てに支障なしリフォーム・不動産契約

天赦日

天赦日とは、「天が万物の罪を許し、あらゆる障害を取り除いてくれる日」とされ、日本の暦の中でも最高の吉日といわれています。この特別な日は、1年に5~6回しかありませんが、新しいことを始めるには最適な日です!

たとえば、次のようなことを始めるのにぴったりのタイミングです:

  • 仕事始め
  • 結婚や婚約
  • お財布の新調や使い始め

もし天赦日が一粒万倍日と重なる日があれば、相乗効果でさらに強力な開運日になります。この日は特に注目して、何か新しい一歩を踏み出すチャンスにしてみてください。暦をチェックして、ぜひ活用してみましょう!

一粒万倍日

一粒万倍日とは、日本の暦に古くからある吉日の一つです。この言葉が意味するのは、「種籾(たねもみ)一粒から一本のイネができ、そのイネから万倍もの数のお米が収穫できる」ということ。つまり、「わずかなものが飛躍的に増えること」を表しています。

この日に始めたことは、やがて大きな成果を上げると考えられているため、一粒万倍日は「何かを始めるのに最適な日」とされています。新しいプロジェクトや目標を立てるタイミングとして、ぜひ活用したい日ですね!

寅の日

寅の日は「金運招来日」とも呼ばれ、特に金運に縁がある吉日とされています。寅は、一日に千里の道を往復できると言われることから、「出したお金がすぐに戻ってくる」と考えられているためです。

そのため、寅の日はお財布の新調や使い始め、宝くじの購入、貯金など、お金に関することに向いている日です。もし金運をアップさせたいなら、この日に何かを始めると良いとされています。

寅の日は、干支(えと)を基にしたサイクルで12日ごとにやってきます。ぜひ、次の寅の日をチェックして、金運を引き寄せるチャンスにしてくださいね!

巳の日・己巳の日

巳の日は、寅の日と同じく十二支にまつわる吉日で、12日に1度訪れます。この日は、蛇が金運や芸術を司る弁財天(べんざいてん)という神様の使いとされているため、特に金運に縁がある日とされています。

金運を気にしている人は、巳の日にお金や財産に関することを行うと良いとされています。例えば、お財布の新調や銀行口座の開設などがおすすめです。

さらに、巳の日に十干の「己(つちのと)」が重なる「己巳の日(つちみのひ)」は、60日に1度しか巡ってこない特別な日で、特に縁起が良いとされています。この日はさらに強力な金運を引き寄せるチャンスです!

大明日

大明日(だいみょうにち)は、歴注の一つで、意味としては「天地が開け、太陽の光が隅々まで照らす」というポジティブな解釈があります。この日は、引っ越しや旅行などの移動にまつわることや、建築・普請(ふしん)などの工事を行うのに縁起が良い日とされています。

大明日は月に8〜16回巡ってくる、非常に良い日にあたります。この特別な日を上手に活用することで、運気を引き寄せることができるかもしれません!

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、大明日と同じく歴注の一つで、「母が子に対してするように、天が人を慈しみ育む」日とされています。この日は、特に入籍や結婚など婚姻に関することや、引っ越しなどの移動に適した吉日とされています。

母倉日は、月に4~5回ほど巡ってきます。この特別な日を選んで、大切なイベントを迎えると良い流れを引き寄せられるかもしれません!

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、最も回数が多い吉日で、月の半分以上がこの日に該当します。この日は、特に神事に関連することを行うのに適した日とされています。

例えば、お墓参りや神社への参拝、祭祀など、神様に感謝を捧げるような行事を行うのにぴったりです。神吉日は比較的頻繁に訪れるため、気になるときに利用しやすい吉日ですね。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間を指し、1年に6回巡ってきます。この期間は、方角を司る天一神が天上に帰るため、方角に関する禁忌がなくなるとされています。

この16日間は、旅行やお出かけ、引っ越しなど、移動にまつわることに縁起が良いとされています。方角を気にせず、思い切って行動するチャンスです!

鬼宿日

鬼宿日(きしゅくび)は、月が地球を1周する間に通過する28個の星座をもとに吉凶を占う「二十八宿」の中で、最も縁起が良いとされる吉日です。この日は「鬼が宿(家)にいるため、邪魔が入らない」とされ、婚姻を除けば、何事もスムーズに進むといわれています。

婚姻を除けば、仕事や引っ越し、新しいことを始めるのに非常に適した日です。何か大切なことに挑戦したい時にぴったりの吉日ですね!

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、「全ての人が天からの恩恵を受けられる」とされる特別な日で、5日間続きます。この期間は、慶事全般や旅行、引っ越しなどを行うのに非常に縁起が良いとされています。

天恩日は、年に90日ほどありますが、凶事に使うのは避けた方が良いとされています。悪いことや不幸に関することには利用せず、良いことに使うようにしましょう!

月徳日

月徳日(つきとくにち/がっとくにち)は、その月の神様がいる日で、「全てのことに支障がない」とされる吉日です。この日は、特にリフォームや不動産契約などに縁起が良いとされています。

月徳日は、月に2~4回の頻度で巡ってきます。家や土地に関する重要な決断をする際には、この日に合わせると良い結果を引き寄せやすいでしょう。

2026年吉日カレンダー

よくある質問(FAQ)

Q. 寅の日は何日に1回ですか?

A. 12日に1回のペースで巡ってきます。年間で約30回あります。

Q. 寅の日に財布を買うと本当に金運が上がりますか?

A. 科学的な根拠はありませんが、縁起を担ぐことで行動や意識が変わり、
結果的に良い方向に向かうことはあるかもしれません。

Q. 寅の日と一粒万倍日が重なったらどうなりますか?

A. 2つの吉日が重なると相乗効果があるとされ、特に財布の新調や
新しいことを始めるのに最適な日とされています。

Q. 寅の日に入籍しても大丈夫ですか?

A. 「戻ってくる=離縁」という俗説がありNGとされますが、
科学的根拠はなく、現代では気にしないカップルも多いです。
大安と重なる場合は特に問題ないと判断する方も増えています。

寅の日を活用して、金運・運気を引き寄せよう

寅の日は12日ごとに訪れる、お金に縁起の良い吉日です。
財布の新調・引っ越し・開業など、人生の節目に積極的に活用してみましょう。

次の寅の日をカレンダーでチェックして、ぜひ行動のきっかけにしてください。

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