巳の日とは?金運アップにやるといいこと・やってはいけないことを解説

巳の日(みのひ)とは、12日に1度訪れる金運・財運アップの吉日です。十二支の「巳(蛇)」にあたる日で、弁財天との縁が深く、参拝・財布の新調・銭洗いなどを行うと良いとされています。本記事では巳の日でやるといいこと・やってはいけないことまで詳しく解説します。

当記事で分かることは…

  • 巳の日とは?
  • 巳の日の由来
  • 巳の日にやるといいこと
  • 巳の日にやってはいけないこと

さらに、巳の日よりももっと大きな金運アップ効果が見込める「己巳の日」についても紹介いたします。

目次

巳の日とは

巳(み)は蛇(ヘビ)のことを指しています。十二支の巳にあたる日のことであり、干支の蛇が割り当てられた日を巳の日(みのひ)と言います。

蛇は縁起のよい生物としてさまざまな神社などで祀られており、七福神の弁財天のつかいとされています。

もともと日本では白蛇信仰というのが地方にも根付いており、蛇は幸運を招いてくれるといわれております。地域にもよりますが、白蛇様と見立てた白い糸を財布の中に入れると金運が上昇すると伝えられています。

巳と弁財天との繋がり

巳の日は買い物◎やってはいけないこと、やるといいことを紹介!

弁財天の頭にヘビがいる姿を、みなさまも見たこともありますよね?

弁財天は、学力・学問・芸術・芸能・勝負事など、様々な分野での運気を上げる神様といわれています。そして、財運をアップさせる力も持っています。そんな弁財天とのつながりが強いのが巳の日です。

巳の日の訪れるサイクル

巳の日は12日間に1回訪れます。

十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類で構成されており、1日ごとに割り当てられています。そのため巳の日は12日に1度のサイクルで訪れます。

巳の日のやるといいこと

やるとよいこと。

神社の参拝をする

弁財天を祀っている神社は、日本全国に沢山あります。

巳の日には、弁財天を祀っている神社を参拝することがよい行いとされています。有名な神社を例に挙げると、広島の厳島神社、また神奈川県の江島神社などがあります。多くの著名人が巳の日に神社を参拝しているそうです。

巳の日に新しいことを始める・転職活動をする

弁財天は芸術・芸能に関係する神であるため、自身の才能を開花させるきっかけになるかもしれません。身近なところでいうと転職。または展示会の開催や、発表会の申し込みなどもこの日に合わせて行うとよいです。

財布を買い替える

寅の日に比べ、巳の日はより金運をアップさせる力が強い日です。巳の日に新しい財布に買い替えたり、新しい財布を使い始めることで金運アップが見込めます。

財布を購入する際は、金色がよいとされ、さらにヘビの抜け殻を財布の中に入れると金運がアップするといわれています。

一粒万倍日寅の日など、他の開運日と合わさった日に購入するとさらにGOOD!

お金を洗うと財運がさらにアップ

巳の日にさらなる金運アップを目指したい!という方にオススメしたいのが、一万円札を神社で洗い清める「銭洗い」です。弁財天はもともと水から生まれた神様で、水との関係がとても密接で関係が深いものなので、銭洗いはすごく縁起がよいとされている行為なのです。

“銭洗い神社”と呼ばれている神社で銭洗いができます。清めた1万円は種銭(たねせん)と呼び、この種銭を財布に入れることによって大きな金運がやってくるといわれています。

ぜひお試しあれ!

巳の日に宝くじを購入する

白へびや黄へび(金へび)は幸運と財運の使いともされていますので、巳の日は宝くじ購入にはもってこいのチャンス日となります。

巳の日にやってはいけないこと

やってはいけないこと。

普段と変わらずで大丈夫ですが、金運が上がる日に金運が下がる行動はNGです。大きな支出などには気を付けましょう。

大きな浪費・衝動買いはNG

金運が高まる日だからこそ、無駄遣いはエネルギーの無駄使いになります。

金運が高まる日だからこそ、無駄遣いはそのエネルギーの無駄使いになります。せっかくの吉日に入ってきた金運の流れを、衝動的な出費で断ち切ってしまうのはもったいないです。必要のない買い物や、勢いでの大きな支出は巳の日を避けるのが賢明でしょう。

ネガティブな言葉を発しない

「お金がない」だけでなく「どうせ無理」「運がない」といったネガティブな言葉は、引き寄せの観点からNGです。言葉には言霊(ことだま)があるとも言われており、ネガティブな言葉を発し続けることでその状態を引き寄せてしまうと考えられています。巳の日は意識的にポジティブな言葉を選ぶよう心がけましょう。

感謝の気持ちを忘れない

金運を引き寄せるには「お金への感謝」が大切です。手元にあるお金に感謝し、丁寧に扱うことで金運の流れが良くなると言われています。財布をきれいに保つ、お札の向きをそろえるといった小さな習慣も、金運アップにつながるとされています。

不成就日と重なった場合は注意

吉日でも不成就日と重なると効果が薄れるとされています。不成就日は文字どおり「何事も成就しない日」とされており、8日ごとに訪れ月に3〜5日あります。財布の新調や開業など新しいことを始める場合は、事前にカレンダーで不成就日と重なっていないかを確認しましょう。

己巳の日とは

己巳の日は60日に1度やってくる日で、”つちのとみのひ”と読みます。

巳の日と、干支の十干(天干)である「己」が重なる日を己巳の日といいます。60日に1回しか訪れない日なので、巳の日に比べて縁起が良く格段に金運がアップする日となります!

日本三大弁財天(宝厳寺|江島神社|厳島神社)をはじめ弁財天を祀っている神社・お寺では縁日を行い、まさにお祭り騒ぎになります。1月はじめての巳の日(初巳)では巳成金(みなるきん)という開運お守りを出してくださる場所もあります。

覚えておきたいその他の吉日

吉日頻度主なご利益特におすすめの行動
天赦日年5〜6回万事OK・最強吉日新しいこと全般
一粒万倍日月数回物事が飛躍的に増える新プロジェクト開始
寅の日12日ごと金運招来財布の新調・貯金
巳の日12日ごと金運・弁財天のご縁財布の新調・口座開設
大明日月8〜16回移動・建築全般に吉引越し・旅行・工事
母倉日月4〜5回婚姻・移動に吉入籍・結婚・引越し
神吉日月15日以上神事全般に吉神社参拝・お墓参り
天一天上年6回(16日間)方角の禁忌がなくなる旅行・引越し
鬼宿日月1回婚姻以外は万事吉仕事始め・引越し
天恩日年約90日(5日続く)天からの恩恵慶事・旅行・引越し
月徳日月2〜4回全てに支障なしリフォーム・不動産契約

天赦日

天赦日とは、「天が万物の罪を許し、あらゆる障害を取り除いてくれる日」とされ、日本の暦の中でも最高の吉日といわれています。この特別な日は、1年に5~6回しかありませんが、新しいことを始めるには最適な日です!

たとえば、次のようなことを始めるのにぴったりのタイミングです:

  • 仕事始め
  • 結婚や婚約
  • お財布の新調や使い始め

もし天赦日が一粒万倍日と重なる日があれば、相乗効果でさらに強力な開運日になります。この日は特に注目して、何か新しい一歩を踏み出すチャンスにしてみてください。暦をチェックして、ぜひ活用してみましょう!

一粒万倍日

一粒万倍日とは、日本の暦に古くからある吉日の一つです。この言葉が意味するのは、「種籾(たねもみ)一粒から一本のイネができ、そのイネから万倍もの数のお米が収穫できる」ということ。つまり、「わずかなものが飛躍的に増えること」を表しています。

この日に始めたことは、やがて大きな成果を上げると考えられているため、一粒万倍日は「何かを始めるのに最適な日」とされています。新しいプロジェクトや目標を立てるタイミングとして、ぜひ活用したい日ですね!

寅の日

寅の日は「金運招来日」とも呼ばれ、特に金運に縁がある吉日とされています。寅は、一日に千里の道を往復できると言われることから、「出したお金がすぐに戻ってくる」と考えられているためです。

そのため、寅の日はお財布の新調や使い始め、宝くじの購入、貯金など、お金に関することに向いている日です。もし金運をアップさせたいなら、この日に何かを始めると良いとされています。

寅の日は、干支(えと)を基にしたサイクルで12日ごとにやってきます。ぜひ、次の寅の日をチェックして、金運を引き寄せるチャンスにしてくださいね!

巳の日・己巳の日

巳の日は、寅の日と同じく十二支にまつわる吉日で、12日に1度訪れます。この日は、蛇が金運や芸術を司る弁財天(べんざいてん)という神様の使いとされているため、特に金運に縁がある日とされています。

金運を気にしている人は、巳の日にお金や財産に関することを行うと良いとされています。例えば、お財布の新調や銀行口座の開設などがおすすめです。

さらに、巳の日に十干の「己(つちのと)」が重なる「己巳の日(つちみのひ)」は、60日に1度しか巡ってこない特別な日で、特に縁起が良いとされています。この日はさらに強力な金運を引き寄せるチャンスです!

大明日

大明日(だいみょうにち)は、歴注の一つで、意味としては「天地が開け、太陽の光が隅々まで照らす」というポジティブな解釈があります。この日は、引っ越しや旅行などの移動にまつわることや、建築・普請(ふしん)などの工事を行うのに縁起が良い日とされています。

大明日は月に8〜16回巡ってくる、非常に良い日にあたります。この特別な日を上手に活用することで、運気を引き寄せることができるかもしれません!

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、大明日と同じく歴注の一つで、「母が子に対してするように、天が人を慈しみ育む」日とされています。この日は、特に入籍や結婚など婚姻に関することや、引っ越しなどの移動に適した吉日とされています。

母倉日は、月に4~5回ほど巡ってきます。この特別な日を選んで、大切なイベントを迎えると良い流れを引き寄せられるかもしれません!

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、最も回数が多い吉日で、月の半分以上がこの日に該当します。この日は、特に神事に関連することを行うのに適した日とされています。

例えば、お墓参りや神社への参拝、祭祀など、神様に感謝を捧げるような行事を行うのにぴったりです。神吉日は比較的頻繁に訪れるため、気になるときに利用しやすい吉日ですね。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間を指し、1年に6回巡ってきます。この期間は、方角を司る天一神が天上に帰るため、方角に関する禁忌がなくなるとされています。

この16日間は、旅行やお出かけ、引っ越しなど、移動にまつわることに縁起が良いとされています。方角を気にせず、思い切って行動するチャンスです!

鬼宿日

鬼宿日(きしゅくび)は、月が地球を1周する間に通過する28個の星座をもとに吉凶を占う「二十八宿」の中で、最も縁起が良いとされる吉日です。この日は「鬼が宿(家)にいるため、邪魔が入らない」とされ、婚姻を除けば、何事もスムーズに進むといわれています。

婚姻を除けば、仕事や引っ越し、新しいことを始めるのに非常に適した日です。何か大切なことに挑戦したい時にぴったりの吉日ですね!

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、「全ての人が天からの恩恵を受けられる」とされる特別な日で、5日間続きます。この期間は、慶事全般や旅行、引っ越しなどを行うのに非常に縁起が良いとされています。

天恩日は、年に90日ほどありますが、凶事に使うのは避けた方が良いとされています。悪いことや不幸に関することには利用せず、良いことに使うようにしましょう!

月徳日

月徳日(つきとくにち/がっとくにち)は、その月の神様がいる日で、「全てのことに支障がない」とされる吉日です。この日は、特にリフォームや不動産契約などに縁起が良いとされています。

月徳日は、月に2~4回の頻度で巡ってきます。家や土地に関する重要な決断をする際には、この日に合わせると良い結果を引き寄せやすいでしょう。

2026年吉日カレンダー

巳の日を知りよい時を過ごそう

暦のうえでは、昔から吉日・凶日が存在します。一番みなさんに身近なもので「大安」や「仏滅」などと思いますので、それ以外に沢山の吉日・凶日が存在します。

みなさまも何か節目を迎える時は、これらをちょっとだけ意識して行動すると、良き方向に流れが向き、より充実した時間を過ごすことができると思いますのでご参考にしてみてください♪

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