血液型の組み合わせはどのように決まるのか。(早見表あり)

血液型の組み合わせはどのように決まるのか、簡潔に説明しますね。

目次

両親と違う血液型!?実はよくあることなんです

血液型検査の結果を見て、「あれ?私、パパともママとも違う血液型なんだけど…?」と驚いたことのある人もいるかもしれません。

でも、実はそれ、ぜんぜん不思議なことじゃないんです!

血液型って「必ずどちらかの親と同じになる」わけではありません。

血液型は「メンデルの法則」で決まる

血液型の決まり方には、昔習った「メンデルの法則」が関係しています。

中学校で出てきた“しわしわのエンドウ豆”、覚えていますか?

あの法則、実は人の血液型にも当てはまるんです。

ちょっとパズルみたいな感じですが、一度わかるとスッキリしますよ!

血液型は“2つの遺伝子の組み合わせ”で決まる

人の血液型は、A・B・Oという3種類の遺伝子のうち、2つの組み合わせで決まります。

その組み合わせは以下の6パターン

  • AA → A型
  • AO → A型
  • BB → B型
  • BO → B型
  • AB → AB型
  • OO → O型

ポイントは、「O」はちょっと控えめな性格(=劣性)なので、AやBと一緒になると出番をゆずっちゃうところ。
だから「AO」はA型、「BO」はB型になるんですね。

一方、「A」と「B」はどっちも強気(=優性)なので、一緒になると両方がちゃんと出て「AB型」になります。

そして「O」が2つそろったときだけ、「O型」になるわけです。

赤ちゃんの血液型は、親から1つずつ受け継ぐ

子どもの血液型は、パパとママそれぞれから1つずつ遺伝子をもらって決まります。

たとえば、ママが「AO型(A型)」、パパが「BO型(B型)」の場合

  • ママからは「A」か「O」
  • パパからは「B」か「O」

このように、それぞれの親からランダムに1つずつもらって、組み合わせで血液型が決まるんです。

つまりこのケースでは、子どもの血液型は以下の4パターンのどれかになります

  • AB型(A+B)
  • AO型(A+O)→ A型
  • BO型(B+O)→ B型
  • OO型(O+O)→ O型

こんなふうに、両親とまったく同じ血液型になるとは限らないんですね!

血液型の組み合わせを確率で見る

参考までに、両親の血液型とその遺伝子型によって、

赤ちゃんがどの血液型になるかの「確率」を表にしてみました。

「これから検査を考えている」という方の目安になれば嬉しいです。

※ちなみに下記表は、世界にA・B・Oの遺伝子が“同じくらいの数”あると仮定して作ったものですので、現実とは少し違うかもしれません

両親の血液型は分かるけど遺伝子型までは分からない場合

 親①の血液型 親②の血液型赤ちゃんの血液型の確率
A型B型AB型O型
A型A型94%0%0%6%
A型B型19%19%56%6%
A型AB型50%13%37%0%
A型O型75%0%0%25%
B型B型0%94%0%6%
B型AB型13%50%37%0%
B型O型0%75%0%25%
AB型AB型25%25%50%0%
AB型O型50%50%0%0%
O型O型0%0%0%100%

両親の遺伝子型が分かっている場合

 親①の血液型 親②の血液型赤ちゃんの血液型の確率
A型B型AB型O型
AAAA/AO100%0%0%0%
AOAO75%0%0%25%
AABB0%0%100%0%
AABO50%0%50%0%
AOBB0%50%50%0%
AOBO25%25%25%25%
AAAB50%0%50%0%
AOAB50%25%25%0%
AAOO100%0%0%0%
AOOO50%0%0%50%
BBBB/BO0%100%0%0%
BOBO0%75%0%25%
BBAB0%50%50%0%
BOAB25%50%25%0%
BBOO0%100%0%0%
BOOO0%50%0%50%
ABAB25%50%25%0%
ABOO50%50%0%0%
OOOO0%0%0%100%
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